28歳喪女の婚活ぶろぐ

28歳喪女軽率に婚活スタートしました。その活動記です

2回目の面接(アポ)おでこくん

週末2回目の面接に行ってまいりました

 

 

 

彼のプロフィール

 

あだ名が浮かばない…おでこ広めだからおでこくん…??年齢は24歳で一つ年下、神奈川住

身長180㎝前半 システムエンジニア

 

カフェでお話ししませんか?ということでカフェにいってきました

最初ランチかな?と思っていたけど待ち合わせは15時。

 

あらかじめ目星をつけていた喫茶店にいきました。

 

最初は別の駅で待ち合わせ予定だったんだけどお互い違う駅の方が近いということが判明して

私の家からはかなり近い場所で会うことに。

 

「おすすめの店ありますか?」とメッセージで聞かれてしまい

近いといえども行ったことほとんどないよ…しかも行ったのはすべて美容院とかだし…

と思いつつ「調べておきますね」と言って結局私が決めた店になりました

 

今回はあらかじめ行く店を決めていたのでカフェの前で待ち合わせしたんだけど

なんと私が迷子になり結局待ち合わせより7分遅れで到着してしまった…

 

私が店決めておいて本当スマン…

雨の中外で待たせてしまったよ…

先カフェの中に入っててくださいって言えばよかったんだけど

初めて会う人で写真しか知らないからカフェ混んでたらまずいよなと思い…

 

私「すみません。お待たせしました…。おでこさんですよね?」

おでこさん「…あ、はい」

 

暗!!!!!!!!!

しかもかなり驚いた顔してる…ごめんそんなに私ブスだった??

 

雨の中傘もささず走ってきた喪女の顔は想像以上にやばかったのだろう…。

 

メッセージではコミュ障感なかったけどこりゃやばいぞ…

エンジニアだし口数少ないパターンだ(偏見)としょっぱな冷や汗。

 

カフェも私から入り、席も私から座り、メニューも私から広げる。

おでこくんは全くエスコート的なことはしてくれない人でした。

女性慣れしてないのかな?

 

前回のオーイシくんはかなりエスコートしてくれたし

私の中のイメージでは男性がエスコートしてくれるイメージが強かったのでちょっと意外。

 

お互いコーヒーを注文しいざ面接スタート。

 

おでこくん「喪女さんって全然オタクに見えないですね」

 

必死にオタク臭を消し一般の世界に紛れ込んでいる喪女、喜びの舞。

一般人装備成功。

なんとか一般の世界に溶け込めているようだ…。

 

おでこくん「どちからというとパリピに見えます」

 

喪女 (嘘やん…どんだけ女慣れしてないんだコイツ)と思いながらも

「私パリピ苦手ですよ…ナイトプールとか無理ですし」と返答。

 

後々わかるんだけど男子高出身、男兄弟、大学も学部は男だらけ、職場も男だらけと

女性が少ない環境で育ったみたい…。

本物のパリピきたらおでこくんどうなっちゃうんだろ…と若干心配になる。

 

その後も面接は進んでいってけどコミュ障ということもなく

話が途切れて気まずいなんてこともなかった。

 

結局2時間半ノンストップトーク

話としてはお互い半々くらい話してるからどちらかが話過ぎってこともなく

バランスはよかったのかな。

 

おでこくんはオーイシくんと違ってアニメオタクではないので

アニメ関係の話はほぼなく、ジムの話、仕事の話、学生時代の話…など個人的な話ができたのがよかったかな。

 

そして出身大学が同じであることが判明してそこで少し盛り上がれたのもよかったのかも

まぁ向こうは大学のトップ学部でかなり頭がよいんだけどね

 

お会計はもちろん折半

おでこくんが若干多く出してくれた感じでした。

まぁ年下君におごってもらおうなんて思っちゃいないよ。

 

別れ際ラインを教えてほしいと言ってきたけどタイミングを逃して交換には至らず。

ただそういってきたってことは脈ありなのかななんて思いつつ解散。

 

その後お礼メッセージのやり取りをしていたら次のお誘いがありました。

 

うーん

悪くなかったしありっちゃありかなと思いながらも考えるのが面倒になりとりあえず返事はせず保留中。

 

2週連続でアプリの人と会うなんて私的にはかなりの進歩。

おつかれさまでしたーーー!!!